仏像が開眼した?日光山輪王寺 常行堂

みんなの心霊事件簿

初めて日光東照宮に参拝しようと向いました。
あまりの階段の多さに東照宮を最後にしてしまったせいで、東照宮自体にはたどり着けなかったのですが。
私の娘である木下さくらが、いくつかの不思議な出来事を体験したので、そのお話の一つをしたいと思います。

孔雀に乗った宝冠五智阿弥陀如来様がいらっしゃる常行堂でのことなのですが・・・。

さて、ちょっと予備知識を簡単にお伝えしたいと思います。

常行堂の御本尊「宝冠五智阿弥陀如来像」は平安時代末期、1100年代の作品と言われ、蓮座に座り孔雀(クジャク)に乗っています。
孔雀と仏像と言われれば、あの有名な漫画 孔雀王 を思い出す方もおられるかと思います。
私も孔雀に乗っている仏様と言われると、孔雀明王しか思い浮かばないのですが。こちらの仏さまは孔雀に乗ってはいれど、阿弥陀如来様のようです。
宗教が違うので、仏教でも違うのでしょう。阿弥陀様は死者を導くとされているそうです。
さて、阿弥陀様の脇侍の四菩薩像も蓮座と孔雀に乗っており、このスタイルも、阿弥陀如来像が四菩薩像を従える「阿弥陀五尊像」という組み合わせも、
たいへん珍しい如来像だそうです。

さくらがみたのは、脇侍の四菩薩像の向かって左側前の菩薩像のお話です。
お坊さんにいわれや歴史などを聞いていたのですが、その時にちらりと菩薩像に目をやると・・・。

菩薩像が目を開いて、こっちを見ていた・・・!

というのです。
私はほとんど仏像を見ていなかった(お坊さんを見ていた)のですが、さくらは目を開いた菩薩像と目が合ってしまった・・・!と。
仏像に魂を入れることを「開眼」というらしいので、目を開いても不思議ではないのか・・・も?

「変な親子が来たなあ・・・?」

と気になって菩薩さまが見てしまったのかな?

さくらは怖かったと力説していましたが、悪いものでもないですし・・・。
でも不思議ですよね。

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