青い傘をさした男・・・どこにいった?

みんなの心霊事件簿

とれたての怪奇現象です。
30分ほど前(13:40)に我が娘さくらはコンビニに行くために道を歩いていました。

場所は真昼間の閑静な住宅地です。
歩いている人は自分と自分の10メートルほど前を歩いている青い傘の男だけ。

30分ほど前まで大雨が降っていて、今はずいぶん小雨になっているものの道路は濡れてじめじめとしています。
と、さくらがその男から目を外した瞬間。

男は一瞬で消えてしまったそうです。
跡形もなく。
さくらはびっくり。
だって、生きている人にしか見えなかったから。
(どこかの家に入ったのかな?)
と思っても、一瞬で家の中に入れるような家はなく。
道路から玄関が離れていて、少し歩かなければ家の中に入れないようなちょっと大きめの家ばかりの地域です。
それに家や建物に入ったのなら、音がするはずです。気配も。
なのに
『そこに男なんていなかったように』
消えてしまったということで、幽霊は見慣れているさくらも驚いたそうです。
傘をさしていて背中を向けていて顔は見えなかったものの、幽霊には見えなかったと。

妖怪には「雨降小僧」というものがいるようです。
小僧というぐらいだから、子供だろうし和傘を頭からかぶっているそうです。
でもさくらが見たのは
「成人男性で青い洋傘をさしている」
雨降小僧とは全く違う
『雨』のつく妖怪は多いですから、もしかしたら雨の日は怪異が起きやすいのかもしれません。
雨の夜なんてお化けも幽霊も小躍りしそうな感じですしね。

雨の昼間に閑静な住宅地を歩いていた青い傘の男は、どこに行ったのでしょうか。

幽霊。とわかる霊ではなく、「人間と間違える」ほど人間と変わらない霊は人ごみの中にもまぎれているのかもしれません。

台風が近づいているようです。気を付けてお過ごしください。

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